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第2回2000円札奨励大賞が決定しました



平成18年7月19日



厳正な審査の結果、3賞が決定いたしましたので、以下の通り発表いたします。


第2回2000円札奨励大賞




大賞 二千円札流通促進委員会(12pt)
沖縄県内の各界有力者により結成し、主に沖縄県内の行政・商工会・有力企業などと協力し、2000円札普及を推進。日銀那覇支店が事務局。2006年5月1日に再結成、常設化。
日銀那覇支店によると17年4−12月期には2000円札の純増枚数が前年比270%増を記録し、全国支店1位の伸び率となった。
全国に対しては、二千円札大使を認定。(発行枚数は約4万5千枚)。
奨励賞 沖縄三越(4pt)
2006年4月20日から7月18日までの約3ヶ月間、2000円札1枚使うごとに1ポイントを付与し、合計10ポイント貯めた人の中から、抽選で200名に2000円札を進呈。
特別賞 琉球銀行(3pt)
全役職員(約1,300名)が2000円札大使に認定されており、平成18年6月28日より全役職員の名刺の裏面に「弐千円札大使文言」を印刷し、県外の人にも普及をアピール。
ウェブサイトでも普及を訴える特設ページを設ける。




《目的》 この「2000円札奨励大賞」は、2000円札普及に尽力した者または有益な活動
を行った者を毎年1回表彰することによって、社会全体に対して2000円札の意識の向上
につなげることを目的とします。




《審査委員》 この賞の選定には、2000円札の普及に積極的な活動を行っている4名(以
下表)が、審査委員として参加しています。委員には、野澤浩樹氏が、初めて就任してお
ります。野澤氏は、IT関連企業「シーポイント」の代表を務め、地域密着型ブログサービ
ス「てぃーだブログ」の運営も行っています。「
てぃーだブログ」は、平和希求紙幣として
2000円札の使用を推進する活動も行っています。



奨励大賞審査委員名簿

委員長 ハゲナルド 2000円札パラダイス管理人 ※1
委員 くりちゃん 二千円札普及委員会管理人 ※1
2000円マスター 2000円札愛好会管理人
(初就任) 野澤 浩樹 株式会社シーポイント代表取締役社長 ※1
(氏名50音順・敬称略) ※1 YAHOO!JAPANカテゴリ登録サイト


《審査方法》 各委員(委員長を含む)が、2000円札普及に寄与したと思われる候補者
から、その上位1〜3位を選出し、1位には3ポイント、2位には2ポイント、3位には1ポイ
ントを加算します。その総点の上位から、大賞、奨励賞、特別賞といたします。




《審査候補》 主に2005年7月から現在に至るまでの1年間の活動を対象にしました。


《各委員の選定順位》





1位(3点)
2位(2点)
3位(1点)
ハゲナルド委員長
二千円札流通促進委員会
琉球銀行
沖縄銀行
くりちゃん委員
上同
沖縄三越
琉球銀行
二千円マスター委員
上同
沖縄三越
丸京製菓
野澤浩樹委員
上同
ローソンATM
イーネット


《選出に際してのコメント》



 大賞には、委員全員が、1位に指名した二千円札流通促進委員会であった。昨年の奨
励賞から2年連続の受賞となった。


 二千円札流通促進委員会は、各方面に働きかけ沖縄県内の2000円札流通量を全国
トップレベルまで高めた実績と、県内外の一般人に対しても2000円札大使を認定する積
極性が評価された。今後、沖縄県での2000円札の定着と全国に対して2000円札の発信
を期待したい。


ハゲナルド委員長:「二千円札流通促進委員会の活動によって、沖縄県内が団結する
ことができた。2000円札普及だけにとどまらず、各方面が一体になって、沖縄経済を盛
り立てていくことを考えるきっかけになればすばらしい。」


野澤委員:「特に二千円札大使の認定は素晴らしい発想だ。常に認定証を携帯する事
により全国に対して口コミ効果が期待できる。」。




 奨励賞には、沖縄三越が選出された。キャンペーン後も釣銭での2000円札の積極使
用などで、県外の人に対して普及をアピールされることを期待したい。


くりちゃん委員: 「百貨店のポイントサービスと二千円札をリンクさせるという独自性,主
婦層への影響力を考慮。全国の三越で同様のサービスをしてもおもしろい。」


2000円マスター委員: 「全国版のニュースでも報道された影響力を評価。ブランド力が
高い企業での普及キャンペーンは効果大。」




 特別賞には、琉球銀行が選出された。

くりちゃん委員: 「2000円札普及の鍵を握っているのは銀行であり、その中でも一番熱
心な活動をしているといえる。」


ハゲナルド委員長: 「早くから2000円札の普及が、社会貢献活動(CSR)につながるこ
とを認識していた企業であり、ウェブサイトなどで2000円札普及を積極的に訴えてきた実
績を表したい。」





《他候補》 以下候補は、選考には漏れたが、普及に向けて秀逸な活動を行っていた。
(ポイント・50音順)






ローソン・エイティエム・ネットワークス(2pt)」 ローソンに設置されるATM全台で2000
円札を優先出金。今後ローソンATMの全店設置を期待したい。


野澤委員:「普及する為には、いかに二千円札を国民の手元に届けるかを考える必要
がある。2000円札は、自販機で使えない場合が多い、見慣れないから間違えやすい
等々と言われるが、最初は嫌でも国民に使ってもらい、便利さを体感してもらう事が重要
である。」とローソンATMの功績を称える声が上がった。


イーネット(1pt)」

新型のコンビニATMのみ2000円札出金対応。多種のコンビニチェーンと提携しており功
績は大きい。今後2000円札出金対応機の拡充を期待したい。


ハゲナルド委員長:「どこに2000円札対応機があるかを知る術がない点が減点対象。」



沖縄銀行(1pt)」

2006年4月、沖縄県内全61店舗と1出張所で2000円札出金対応ATMを設置完了。機器
対応の費用を考えると普及への熱意が伝わる活動である。


ハゲナルド委員:「幅広い世代にも、2000円札の利便性を実感してもらうには、コンビニ
ATM だけではなく、銀行のATMでも2000円札が出金されることが重要」




丸京製菓(1pt)」

創業50周年を記念して、応募者の中から2000円札が合計200名に当たる懸賞を実
施。


2000円マスター委員:「一般の方に、2000円札に対する興味を喚起した功績は多大。」
との評価の声があった。




「稲嶺恵一知事(0pt)」

2006年6月12日共同通信の2000円札特集記事に登場。多いときには2000円札を50枚
所持し普及に努めていると語る。2000円札普及に理解がある政治家を増やすことは、イ
メージアップに大きく寄与する。




「沖縄県議会(0pt)」

2005年7月14日 に二千円札の流通促進に関する宣言決議を採択。地域レベルでの
普及への意気込みが感じられる。








《講評》 委員の方にもコメントをお願いいたしました。



「全国と沖縄の温度差が気になった選考」(ハゲナルド委員長)



 当賞は、2000円札の普及に功績があった活動を表彰することで、社会全体の2000円
札に対する意識の向上を目指すため設けられ、早くも2回目の選定を迎えることとなりま
した。


 今年度は、3賞が沖縄県内の団体・企業で占めたことが、最大の特徴と言えます。
2000円札の発行枚数は、最大時より60%以上の減少する中で、沖縄県では孤軍奮闘と
も思える普及活動を行い、発行枚数を増やしてきました。中でも、二千円札流通促進委
員会の活動は、群を抜いた力を発揮していました。「平和希求紙幣」というわかりやすい
キーワードが、人々の共感を呼び、その活動を後押ししたことは間違いないでしょう。


 一方で、全国的に2000円札が、流通量の少なさから、忘れられつつあるという深刻な
問題があります。谷垣禎一財務省大臣が、2006年4月10日の国会の答弁で、「2000円
札の流通促進を図っていきたい」と述べるなど、2000円札は記念紙幣ではありません。
全国の関係各機関は、沖縄県の例にならって国民の理解を得ながら、普及を進めるべく
施策を行うよう期待したいです。


 また、今回は賞には選ぶことはできなかったですが、2000円札を釣銭で使用してきた
方、2000円札の使用を率先して行ってきた方、2000円札の機器・システム対応を行って
きた全国の企業等に対して最大限の賛辞を送りたいと思います。


 最後に、当賞の趣旨にご理解いただき、選考に参加してくださった委員の皆様に感謝
いたします。






「沖縄県で集中的に流通を」(くりりゃん委員)



 突飛な案と思われるかもしれないが、沖縄県内における千円札の流通量を意図的に
少なくし,まず沖縄県内で二千円札が日常的に流通するとよいのではないかと思いま
す。いきなり全国で普及させることは難しいと思われるので,できるところから実施すべ
きではないでしょうか。






「個人も普及を訴えていくべき」(2000円マスター委員)



 2000円札については一般の人はいまだ「すでに流通していない。」「記念紙幣」といっ
た概念があるようです。また、実際に現金を扱う金融機関や商店従業員からの不満の
声が多いことが普及のネックになっています。


 多くの金融機関が2000円札をもてあまして困っているようですが、市場に流通させる努
力をしないで、文句ばかり言っている金融機関の従業員の殿様商人的発想には驚くば
かりです。


 私たちは金融機関およびその従業員に対して「2000円札をいかに普及させるか。」と
いう観点から、日銀・財務省に行政指導などを行うよう依頼すべきです。私たちも日銀・
財務省に普及・利用方法について提案をすべきではないでしょうか。






「平和希求紙幣の素晴らしさ」(野澤委員)

 私どもの「てぃーだブログ」が、2000円札の普及の為に取り組もうと思っている最大の
理由が、平和希求紙幣という点です。


 沖縄県をはじめ日本は米軍基地問題を抱えていますが、日本だけでは無く世界平和を
考える上で、平和希求紙幣としての2000円札の役割は大きいと思います。







以上


リンク

・琉球銀行−2000円札普及促進

2000円札パラダイス第1回2000円札奨励大賞

・日本銀行那覇支店−2000円札コーナー(2000円札大使など)

              全国と沖縄県の普及枚数の推移グラフ

メール:奨励大賞に対するお問い合わせ(こちら



           


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第3回2000円札奨励大賞
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